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数年おきに車の乗り換えているのであれば、リセールは非常に重要です。
ファミリーカーとして人気の「Honda FREED(ホンダフリード)」は、どのくらいのリセールが付くのでしょうか。
この記事では、これからフリードの購入を検討している方や、既に所有しており乗り換えを検討している方向けに、フリードのリセールについて解説していきます。
最後まで見てもらうことで、フリードのリセールの実態と、少しでも高く売る方法や注意点が分かりますので、参考にしてみてください。
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ホンダフリードのリセールは?
Hondaが取り扱う「フリード」は、コンパクトミニバンタイプの車になるため、ファミリー層を中心に人気のある車種です。
現在所有している方や、これからフリードの購入を検討している方にとって、リセールは非常に重要。
結論から言えば、ホンダフリードのリセールは比較的高いリーセルが期待できる車種と言えるでしょう。
フリードのリセールが高いのは、やはり人気の車種というのが大きな要因です。
ミニバンタイプの車で最大7人乗ることができるフリードですが、値段も比較的安い設定がなされています。
2020年の「日本自動車販売協会連合会」が発生している新車販売台数でも8位となっており、コンパクトミニバンタイプの車では他メーカーを抑えて上位に位置しています。
フリードのリセールは70%前後(3年落ち)と高め!
比較的高いフリードのリセールですが、3年後の価値を見た時に平均70%前後が相場となっています。
走行距離や車の状態によって大きく価値が異なるものの、リセールとしては高い傾向があるため、非常におすすめです。
3年後のリセールとしては、70%を超えると比較的高いリセールと言えるでしょう。
スズキのジムニーやトヨタのランクルプラドなど、90%以上のリセールを持った車種はありますが、これらは特殊と言えます。
- 90%以上:非常に高い
- 80%以上:高い
- 70%以上:比較的高い
- 60%以上:比較的低い
- 50%以上:低い
上記の率を参考に気になる車種を調べてみるのがおすすめです。
フリードは他のミニバンと比較してもリセールは高い車種
フリードのリセールは3年後で70%前後とお伝えしましたが、他のミニバンと比較してどのくらい差があるのか気になるところです。
フリードと比較して乗られる車としては、
- トヨタ・シエンタ
- トヨタ・ヴォクシー(ノア)
- 日産・セレナ
- ホンダ・ステップワゴン
上記のような車があります。
まず、ミニバン全体で言えばそもそもリセールは高い車と言えます。
特に、リセールが高いのは「トヨタ・ヴォクシー(ノア)」は人気が非常に高くミニバンの中では、最もリセールが高い車と言えるでしょう。
その他のミニバンについては、3年落ちでは平均70%のリセールは見込める車種なので、それほど大きな差はないと言えます。
グレード別に見たフリードのリセール
では、実際にフリードの年式・グレード別に見たリセールについて見ていきましょう。
以下の条件で独自に調査したフリードのリセールを3年落ち、5年落ちとそれぞれまとめました。
- 過去6ヶ月以内の自動車オークション落札データから
- 平成30年式及び平成28年式・2WDで評点3.5以上の車両
- 新車価格から売却額の割合をリセールとして表示
【3年落ち】フリード/ハイブリッド
| グレード | 新車価格 | 調査走行距離 | 相場(リセール) |
|---|---|---|---|
| HYBRID CROSSTAR・Honda SENSING | 2,781,900円 | – | – |
| HYBRID G・Honda SENSING | 2,561,900円 6人乗り |
19,000km | 1,937,000円(75%) |
| 30,000km | 1,802,000円(70%) | ||
| 2,583,900円 7人乗り |
28,000km | 1,660,000円(64%) | |
| 9,000km | 1,950,000円(75%) | ||
| HYBRID Modulo X・Honda SENSING | 3,256,000円 6人乗り |
9,000km | 2,475,000円(76%) |
| 12,000km | 2,291,000円(70%) | ||
| 3,278,000円 7人乗り |
15,000km | 2,049,000円(62%) | |
| HYBRID EX | 2,656,000円 | 23,000km | 1,915,000円(72%) |
| 32,000km | 1,829,000円(68%) | ||
| フリード+ | |||
| HYBRID CROSSTAR・Honda SENSING | 2,803,900円 | – | – |
| HYBRID G・Honda SENSING | 2,516,000円 | 31,000km | 1,750,000円(69%) |
| HYBRID B | 2,276,000円 | – | – |
| HYBRID EX | 2,676,000円 | 24,000km | 1,577,000円(58%) |
| 19,000km | 1,676,000円(62%) | ||
3年落ちのフリード/ハイブリッドのリセールについては、70%前後のリセールが見込めます。
市場に多く出回っている「HYBRID G・Honda SENSING」についても、走行距離や状態が良ければ70%を超える車も多数ありますので、高いリーセルが期待できるでしょう。
ただ、フリード+に関しては、「HYBRID EX」がややリセールが低かったため注意が必要です。
【3年落ち】フリード/ガソリン
| グレード | 新車価格 | 調査走行距離 | 相場(リセール) |
|---|---|---|---|
| CROSSTAR・Honda SENSING | 2,380,400円 | – | – |
| G・Honda SENSING | 2,160,400円 6人乗り |
29,000km | 1,785,000円(82%) |
| 18,000km | 1,793,000円(82%) | ||
| 2,182,400円 7人乗り |
33,000km | 1,593,000円(72%) | |
| B・Honda SENSING | 1,997,600円 | – | – |
| Modulo X・Honda SENSING | 2,950,200円 6人乗り |
15,000km | 2,130,000円(72%) |
| 2,972,200円 7人乗り |
19,000km | 2,086,000円(70%) | |
| 15,000km | 2,014,000円(67%) | ||
| G | 1,980,000円/ | 24,000km | 1,610,000円(81%) |
| 27,000km | 1,545,000円(78%) | ||
| 39,000km | 1,306,000円(65%) | ||
| B | 1,880,000円 | – | – |
| フリード+ | |||
| CROSSTAR・Honda SENSING | 2,402,400円 | – | – |
| G・Honda SENSING | 2,182,400円 | 9,000km | 1,653,000円(75%) |
| 21,000km | 1,509,000円(69%) | ||
| G | 2,000,000円 | 22,000km | 1,400,000円(70%) |
| B | 1,900,000円 | 27,000km | 1,092,000円(57%) |
ガソリンタイプのフリードに関しても、リセールは非常に高いです。
近年は、ハイブリッド車が増えてはいるものの、フリードで言えばガソリン車の方がリセールが高い傾向があります。
ハイブリッドタイプ同様にフリード+のリセールがやや低めですが、リセールで選ぶならガソリン車の方がおすすめと言えるでしょう。
【5年落ち】フリード/ハイブリッド
| グレード | 新車価格 | 調査走行距離 | 相場(リセール) |
|---|---|---|---|
| HYBRID G・Honda SENSING | 2,561,900円 6人乗り |
62,000km | 1,352,000円(52%) |
| 33,000km | 1,730,000円(67%) | ||
| 2,583,900円 7人乗り |
36,000km | 1,476,000円(57%) | |
| 32,000km | 1,615,000円(62%) | ||
| Hybridジャストセレクション | 2,295,000円 6人乗り |
41,000km | 1,109,000円(48%) |
| 2,326,500円 7人乗り |
22,000km | 1,050,000円(45%) | |
| Hybridプレミアムエディション | 2,340,000円 6人乗り |
53,000km | 1,202,000円(51%) |
| 2,372,400円 7人乗り |
59,000km | 1,035,000円(43%) | |
| HYBRID EX | 2,656,000円 | 38,000km | 1,646,000円(61%) |
| 72,000km | 1,410,000円(53%) | ||
| フリード+(スパイク) | |||
| HYBRID G・Honda SENSING | 2,516,000円 | 36,000km | 1,625,000円(64%) |
| 29,000km | 1,523,000円(60%) | ||
| Hybridジャストセレクション | 2,380,000円 | – | – |
| Hybridプレミアムエディション | 2,360,000円 | 36,000km | 1,202,000円(50%) |
| HYBRID EX | 2,656,000円 | 42,000km | 1,501,000円(56%) |
フリード/ハイブリッドの5年落ちに関しては、高いもので60%以上、低いもので40%程度です。
走行距離が少ないフリードであれば、比較的リセールは高いですが、走行距離が多ければ、50%前後と5年落ちの平均的なリセールを推移している傾向があります。
また、モデルが旧式になるほど、リセールも落ちているので、古いモデルのフリードには注意が必要です。
【5年落ち】フリード/ガソリン
| グレード | 新車価格 | 調査走行距離 | 相場(5年後) |
|---|---|---|---|
| G・Honda SENSING | 2,160,400円 6人乗り |
36,000km | 1,435,000円(66%) |
| 2,182,400円 7人乗り |
34,000km | 1,385,000円(63%) | |
| 69,000km | 1,211,000円(55%) | ||
| G プレミアムエディション | 1,980,000円 6人乗り |
50,000km | 830,000円(41%) |
| 22,000km | 1,100,000円(55%) | ||
| 2,012,400円 7人乗り |
36,000km | 1,040,000円(51%) | |
| 29,000km | 1,134,000円(56%) | ||
| G ジャストセレクション | 1,980,000円 | 35,000km | 960,000円(48%) |
| Gエアロ | 2,160,000円 6人乗り |
– | – |
| 2,192,400円 7人乗り |
– | – | |
| G | 1,980,000円 | 24,000km | 1,205,000円(60%) |
| 2,001,600円 | 36,000km | ||
| 1,746,000円 2014年式モデル |
– | ||
| フリード+(スパイク) | |||
| G プレミアムエディション | 1,980,000円 | 41,000km | 815,000円(41%) |
| G・ジャストエディション | 1,980,000円 | – | – |
| Gエアロ | 2,180,000円 | – | – |
| G | 2,000,000円 | 40,000km | 1,120,000円(56%) |
| 48,000km | 1,243,000円(62%) | ||
| B | 1,900,000円 | 29,000km | 1,097,000円(57%) |
フリード/ガソリンの5年落ちリセールについても、ハイブリッド同様に走行距離に応じてリセールが大きく変わります。
3年落ちのフリードと同様に、ガソリン車の方がややリセールが高い傾向があります。
また、旧モデルの「プレミアムエディション」については、リセールの高い車でしたが、近年は大きく値落ちしているようです。
フリードの5年落ちについては、50%前後のリセールのため、3年落ちとは異なりそれほど高いリセールではないため、注意しましょう。
フリードをリセールするために価値を上げる方法
フリードを購入する際のリセールや、現在使用されていて今後のリセールを考えている場合には、少しでも価値を上げる方法を理解しておくのが望ましいです。
リセールするときに少しでも価値を上げる方法としては、フリードの人気の仕様やオプション、使用方法を理解しておきましょう。
その方法について紹介していきます。
フリードの人気カラーを知っておく
フリードを購入するときには、人気カラーを把握しておきましょう。
車の色が変わるだけで、リセールが大きく変わるのは事実です。
フリードで言えば、最も人気のカラーは、「ホワイトオーキッド・パール」。
フリード・フリード+どちらも「ホワイトオーキッド・パール」が人気第1位で、幅広い層が支持されています。
+32,400円のオプションカラーではありますが、その分リセールも高くなると言えるでしょう。
次に人気な色としては、「プレミアムスパークルブラック・パール」です。
こちらもオプションカラーにはなりますが、定番のブラックは汚れや傷なども目立ちにくい理由から選ばれる方が多い色と言えます。
こちらもリセールが高いのでおすすめです。
3列シートや両側スライドドアが人気
フリードは、3列シートや両側スライドドア仕様の車両が高く売れやすい傾向があります。
実際のリセールでも解説したように、2列シートのフリード+より、3列シートのフリードの方がリセールが高いです。
また、ファミリーカーとして使用されることの多いフリードは、両側スライドドアも必須と言えるでしょう。
ただ、最新モデルのフリードでは、「フリードB・Honda SENSING」のみオプションで、その他のグレードは標準仕様なので、それほど気にする必要はないかもしれません。
車の状態を維持すること
車をリセールする際には、車の状態を5段階評価で判定されます。
当然評価が高いほど、リセールも高くなるため、車の状態を維持しておくことは非常に重要です。
基本的なことにはなりますが、車の外観・内装の傷や汚れ、事故の有無とその具合によって大きく金額に差が出てくるでしょう。
普段から使用する際には、車の状態を維持して使うことで、少しでも高く売ることに繋がります。
フルモデルチェンジ後のリセールに注意が必要
現在のリセールについては、比較的高いフリードですが、フルモデルチェンジ後のリセールの変動に注意が必要です。
まだ正式な公表はありませんが、2022年にはフルモデルチェンジが予想されているため、もしモデルチェンジがあれば、リセールが下がる恐れが高いと言えるでしょう。
そのため、売却を検討している場合には、早めに売却することが望ましく、購入する場合にはモデルチェンジ後の方が望ましいです。
フリードに関しては、今後の市場の変化に注意しておきましょう。
リセールで見た新型フリードHV・ガソリン車共に評価は高い
ホンダ・フリードのリセールについて解説してきました。
フリードに関しては、3年落ちのリセールは、HV・ガソリン共に高いリーセルが見込める車種です。
5年落ちになると、リセールはやや低くなるため注意しなければなりませんが、リセールからもおすすめできる車種と言えるでしょう。
特に、ガソリンタイプのフリードは、70%以上のリセールが付く車両も非常に多いので、ぜひ参考にしてみてください。
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